新宮市議会 2017-12-12 12月12日-02号
◎生涯学習課長(南拓也君) 毎年4月の1カ月間を養生期間といたしまして芝生の手入れ期間を設けております。傷みの特に激しいところを張りかえておりますが、現在年間を通じて育てる芝生化を進めております。 また、野外フェンス沿いの段差やコケについてでございますけれども、土の補充を行うなどして段差解消やコケが生えないよう研究してまいります。
◎生涯学習課長(南拓也君) 毎年4月の1カ月間を養生期間といたしまして芝生の手入れ期間を設けております。傷みの特に激しいところを張りかえておりますが、現在年間を通じて育てる芝生化を進めております。 また、野外フェンス沿いの段差やコケについてでございますけれども、土の補充を行うなどして段差解消やコケが生えないよう研究してまいります。
1回目と2回目の養生期間としては、20日以上空けるということとされてございます。 枯れ木の伐倒に関しては、11月の下旬から3月末まで行うよう県から通知がございまして、紀中森林組合さんと調整し、期間内で作業するよう準備しておりまして、枯れ木の処理というのは、伐倒して5ミリ、6ミリぐらいに細かく切って、それを処理場で処分すると。そこまでが伐倒処理という形になってございます。 以上でございます。
◆12番(上田勝之君) そういったように、工事の途次といいますか、完成前、あるいは養生期間等々の問題もあるかとは思うんですけど、やはり周辺の地域住民の皆さん、あるいはちょうど徐福公園側からもしっかりと見えますし、通りすがりに見られる市民の方もいらっしゃいます。
補修の際には養生期間として2カ月程度養生が必要となる場合もあると聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 21番 磯崎誠治君 ◆21番(磯崎誠治君) 傷んだところはその都度即補修していくことが必要だと思うんです。でも、私がちょっとネットで調べた東京の青梅市立第一小学校は、全校生徒が386人で、本市の一番生徒数の多い亀川小学校とほぼ同じぐらいです。
◎教育部長(平見善宣君) 鳥取方式ですと、本当にポット苗で踏んで植えていく感じなんですけども、養生期間が3、4カ月かかるという弱点もありまして、その間、運動場がなかなか使えないということもありますんで、学校としては運動場を使ったいろんなこともやってますんで、早く使えるほうがいいという学校との協議もありまして、今回、神倉小学校も野芝でやってみようということでやるんですけども、その方式を王子ヶ浜小学校
その結果、天然芝を良好な状態で維持する観点から、生育を最優先した場合、芝の養生期間中の施設利用ができないという事態が発生し、しかもその期間が相当程度にわたることを勘案すると、せっかく新設された立派な競技施設にもかかわらず、芝の養生期間中は利用できないというデメリットのほうがはるかに大きいと判断し、より多くの方々に利用していただくことを最優先に考え、当委員会として人工芝の敷設が望ましいという見解を示しました
◎教育部次長兼学校教育課長(平見善宣君) 三輪崎小学校の場合は手植えで芝生化したんですが、当初、植えてから約4カ月ぐらいが養生期間ということで、余り使えないということであります。
ただ、この措置はいわゆるあめといった部分ではなく、この普通交付税の算定替えの期間中に自治体がその後に備えるための養生期間といいますか、その後の備えをする期間と考えられます。 現在の新宮市は、この地方交付税の算定替えの期間終了とさきの長期総合計画に基づく特進プロジェクトによる合併特例債を初めとした地方債の償還のピークが重なってくるのではないか。
◎教育次長(楠本秀一君) くろしおスタジアムのほうは天然芝でございまして、やはり天然は養生期間というものも必要ですし、今のところはナイター設備においては担当課としては考えてございません。
ただ、この措置は、いわゆるあめといった部分ではなく、この普通交付税の算定がえ期間中に自治体がその後に耐え得る、備えるための養生期間といいますか、傷の手当てをする期間と考えられます。現在の新宮市は、この地方交付税の算定がえの期間終了と、さきの長期総合計画に基づく特進プロジェクトによる合併特例債を初めとした地方債の償還のピークが重なるのではないかと考えられます。
芝は天候に左右されたり、水やりや刈り込み、養生期間中は立入禁止措置をとる必要があることなど維持管理面で大変である旨、学校関係者から聞いてございます。これらのことを考えますと、常時使用するグラウンドを芝生化することは課題も多く、困難であると考えてございます。
そのような中で施工業者は撤去させてもらいたいと、こういう話がありまして、またそれを当然事業を管理する公社としまして、その原因をさらに究明するために路盤材を含めまして精査いたしたところ、今、理事長が申し上げてますように、原因はそういうスラグのHMSタイプとCSタイプがありますが、路盤材として使用が認められていますけれども、一定養生期間のないものは膨張する性質を有するものがあるというもので、これらのタイプ